ドル円、安値から1円超反発 個人投資家は成行で短期売買が中心
アジア時間のドル円は先週末のポジション巻き戻しで152.887円まで下落後、153.90円台まで反発しました。154.000円付近のストップ買いは154.05円到達で執行とみられ、個人投資家は成行注文で短期売買を中心に取引しています。
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アジア時間のドル円は先週末のポジション巻き戻しで152.887円まで下落後、153.90円台まで反発しました。154.000円付近のストップ買いは154.05円到達で執行とみられ、個人投資家は成行注文で短期売買を中心に取引しています。
ドル/円の売りが続き円が7か月ぶり高値を付けました。米NFPが予想の56Kを大きく上回りドルは急伸したものの反落。市場は米CPIに注目しています。
イラン支持のイエメン・フーシがサウジ南部のエネルギー施設や軍事拠点を攻撃。火災や一時操業停止が発生し、73人負傷と報告。ドローンと弾道ミサイルの使用を主張しています。
豪ドル円はレジスタンスが112.62(日足一目均衡表・転換線)と111.70(9/3安値)、前日終値111.41、サポートは109.97(8/4安値)と109.24(8/3安値)です。ユーロ円はレジスタンス181.47(9/7高値)と180.35(9/7レンジ半値水準)、前日終値179.40、サポートは177.61(2025/11/7高値)と177.15(2025/11/10安値)です。
南アフリカ・ランド(ZAR)円のテクニカルポイントを整理。前日終値は9.65、サポート1は9.52(8/4安値)、サポート2は9.43(8/3安値)。レジスタンスは9.71と9.78。ユーロ/豪ドルの主要水準も併記。
東京市場でドル/円が一時152円台まで下落。序盤の154.30円台で伸び悩んだ後、円キャリー巻き戻しの動きが再開し、一時152.89円前後と2月17日以来の安値を付けた。下げ一巡後は153.50円台へ戻すも上値は重い。前日の155円割れで三尊天井の形成が示唆され、三連休明けのNY勢に注目が集まる。
7月の貿易収支は213億ユーロ(予想159億、前回154億)。輸出は前月比-0.8%(予想+0.1%)、輸入は-5.7%(予想-0.9%)。対中弱含みで基調は混在しています。
7月のフランス貿易収支は赤字が拡大し、赤字額は-€6.67bn(前月-€5.85bn、改定-€5.75bn)。輸出は€54.68bn、輸入は€61.35bnで、Q2も輸入超過で悪化しました。
前日欧州時間から本日アジア時間にかけてドル円は売りが優勢となり、一時152.887円まで下落。個人投資家は新興国・資源国通貨で弱気が目立ち、取引高や建玉にも偏りが見られました。
市場は9月17–18日会合で25ベーシスポイントの利上げに約79%の確率を織り込み、先週末の約75%から大きく変わらない中、USD/JPYで日本円が重要ラインを突破する強いラリーを見せています。決定を通じて維持できるかが焦点です。
9月8日ニューヨーク10:00カットの満期で注目はEUR/USDの1.1650。満期は1.1650付近での双方向フローを呼び、値動きが荒くなる可能性がある。200日線1.1631が既に上値を制限しており、1.1700は上昇時のみ重要性が増す。USD/JPYの158.00は距離があり影響は小さい。
ユーロドルは1.16ドル台で小動きが見込まれる。ドイツ・フランスの7月貿易収支や欧州政治、原油高、10日のECB理事会、米8月雇用統計や今週の米8月CPIが注目される。想定レンジは上限1.1658/1.1680、下限1.1585/1.1546。