FX・為替

高田発言でドル円一時下落、ADP結果に注目

2026年9月2日 19:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

NYタイムのドル円は、時間外の米10年債利回りが上昇したことを手掛かりに一時160.39円まで上値を伸ばしました。しかし、高田日銀審議委員の発言を受けて円買いが強まり、159.44円まで急反落しました。その後は159円台後半で推移しています。

市場の流れと発言

高田委員は「従来の半年に一度という状況ではなく、機動的な対応が必要」「連続利上げになることもあり得る」と発言し、これが円買いを促しました。

注目点

  • NY入りにかけて8月ADP全米雇用報告が発表されます。
  • 予想の4.8万人増を上回る結果となれば、米金利上昇を伴ってドル相場が持ち直すかどうかが注目されます。
  • ADPと週末の非農業部門雇用者数(NFP)は単月で一致しないことも多く、ADPだけでNFPを先取りするのは難しいと指摘されています。
  • 想定レンジとして、上値めどは7月31日高値160.88円、下値めどは8月26日安値158.88円とされています。
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