FX・為替

ドル/円、159円台前半へ反落 高田日銀審議委員の発言受け

2026年9月2日 17:02 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

ドル/円相場は、東京市場で上値の重い展開となり、序盤に160.39付近まで強含んだが、その後反落して159.40円台へと下がりました。欧米時間の予想レンジは159.100-160.400と示されています。

東京市場の動き

序盤は原油価格の上昇を背景に160.39円前後まで強含み、7月31日以来の水準となりました。ただその後は日本株が軟調に推移する中、高田日銀審議委員の発言を受けて円買いに傾き、159.40円台へ反落しました。

海外市場の見通し

高田日銀審議委員は「0.25%ずつ年2回の利上げと必ず決まっているわけではない」「一般論として、連続利上げになることもあり得る」と述べました。記事は、日銀の利上げペース加速の可能性が海外市場でも意識されるようだとドル/円の上値が重い展開が続きそうだと指摘しています。一方で、中東不安を背景とした原油高はドル買い圧力として根強いとされています。

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