デフレーション(Deflation、デフレ)とは、モノやサービスの価格が継続的に下落し、通貨の購買力が上昇する経済現象です。日本は1990年代後半から約20年にわたるデフレを経験しました。
デフレスパイラル
物価下落→企業収益悪化→賃金低下→消費減退→さらなる物価下落という悪循環を「デフレスパイラル」と呼びます。このため中央銀行はデフレ防止を重要な政策目標としています。
為替への影響
デフレ下の国の通貨は実質購買力が上昇するため長期的に通貨高になる傾向がありますが、金融緩和政策が通貨安を促すため、実際には複合的な要因が為替レートを決定します。
